「【VR】ボクの事が超タイプな彼女の友達がほろ酔い誘惑むき出し性欲VR 意図的に終電逃したあざと女子にされるがまま中出し性交 尾崎えりか」のアダルトVRレビューです。
ここでの評価は個人の主観に基づいて採点されています。
作品概要
彼女の友達のえりかちゃんはなぜかボクにドハマり!ある日、突然ボクの家にほろ酔いえりかちゃんが…。「 終電逃しちゃった…泊めて欲しいって言ったら迷惑ですよね…」ちょうど彼女もいない状況でえりかちゃんを家に入れたら想像以上の性欲モンスター。お酒の力も加わりリミッター解除したえりかちゃんの痴女的誘惑になすがままキス愛撫からロデオ騎乗位。「ゴムしなくていいよ」なんて悪魔の囁きが…。どうなるんだボクは…。
【VR】ボクの事が超タイプな彼女の友達がほろ酔い誘惑むき出し性欲VR 意図的に終電逃したあざと女子にされるがまま中出し性交 尾崎えりか
内容紹介
CHAPTER1(53:40)
彼女の友達である尾崎えりかさんがトイレを借りる名目で家に来て、エッチに迫ってくるシーン。
最初はトーク、設定の説明など。序盤はおっぱいへのタッチ、キスなど。
中盤はパイ揉み、乳首責め、キスなど。終盤は乳首責め、尻揉み、フェラチオ、キスなど。
CHAPTER2(29:05)
CHAPTER1の続きで本番シーン。
体位は対面座位→騎乗位→背面騎乗位→騎乗位→正常位→騎乗位(中出し)。
正常位以外は男優さんの手の映り込みが少なく、かなりの没入感が味わえました。
「【VR】ボクの事が超タイプな彼女の友達がほろ酔い誘惑むき出し性欲VR 意図的に終電逃したあざと女子にされるがまま中出し性交 尾崎えりか」のVRAVレビュー【45/50】
- ルックス【10】:基準点(10)
- 演技【10】:基準点(8)、演技力(+2)
- シチュエーション【10】:基準点(8)、彼女の友達からの誘惑(+2)
- カメラワーク【9】:基準点(8)、チンポジ〇(+1)
- その他【6】:序盤がぬるい(-3)、キスの多さ(-1)
良い点
- 尾崎えりかさんのあざと可愛い女子設定
- 誘惑する演技が上手
- 本番中のチンポジが良くて、男優さんの映り込みも少なくて没入感あり
- 序盤が丁寧なセリフ運びで設定を刷り込んでくるのでリアル(これは賛否が分かれそう)
悪い点
- 約1時間あるCHAPTER1で局部はほぼスルー(最後にちょっとフェラチオがあるくらい)
- ドラマが丁寧な分、序盤が相当ぬるい
- キスの多さ自体は悪くないが、目をつむった状態の静止画みたいな時間が多い