「【VR】衝動レ●プ 宅飲み中、親友の彼女をどうしても犯したくなった。 唯井まひろ」のアダルトVRレビューです。
ここでの評価は個人の主観に基づいて採点されています。
作品概要
ほぼ現実レ●プ体験
ノーカットで突発的な激しい性的欲求を満たす黒い新境地。まひろが好きだ。
でも、まひろはまひろの彼氏が好きだ。
叶わない恋。いつかは通じ合えると信じていた。
まひろに触りたい。まひろにキスしたい。まひろとセックスしたい。
好きだ、好きだ。まひろが好きだ。
俺のものにならないのなら、力づくで犯るしかない…。
ある日、気が付いた。
まひろを抑え込むだけの力と、まひろの柔らかそうなアソコにぶち込めるギンギンのものが俺にはある事に。
ユルユルの部屋着、ブラチラ、伸びる白い生足、ほろ酔いでうたた寝…。
もうダメだ。
気づいたら、まひろのぽってりした唇も、柔らかい胸も、ピンクの乳首も全て手に入っていた。
俺を拒絶するもまひろのアソコは濡れていた。
挿入すると温もりが伝わる。だが不思議と満たされなかった。
ただ嫌がるまひろの足がバタつくせいでナカがギュッと締まって感触は最高だった。
無我夢中で押さえつけて、必死に腰を振った。
もう戻る事のない関係や、まひろの笑顔を振り払うように、ただ快楽の先へと走り抜けた。全てが果てた後、まひろは泣いていた。
ごめん。ごめん。ごめん。
俺は誰よりも、何よりもまひろが好きだった。
傷つけるつもりはなかった。
だからさ、隣で寝ている彼氏には内緒にしててくれない?笑エロシーン、およびレ●プシーンのチャプターは完全ノーカットとなっております。
【VR】衝動レ●プ 宅飲み中、親友の彼女をどうしても犯したくなった。 唯井まひろ
臨場感ある背徳プレイを是非体感してください。
内容紹介
CHAPTER1(12:34)
序盤は買い出し。
中盤以降は親友が寝落ちするため、親友の彼女と宅飲み。
CHAPTER2(18:41)
親友の彼女も寝落ちし、簡単なボディータッチからレ×プへ。
序盤は寝ている唯井まひろさんの服をめくったり、足裏を眺めたり、ブラジャーの上からの乳揉みなど。
中盤以降は目を覚まし、かなり強引なレ×プがスタート。
内容は尻揉み、乳揉み、手マン、クンニ、馬乗りフェラ、イラマチオなど。
CHAPTER3(16:50)
CHAPTER2の続き。
最初にキス→イラマチオの流れから口内発射あり。その後は本番へ。
体位は正常位→バック→正常位→立ちバック→腰上げバック→正常位→騎乗位→対面座位→寝バック→正常位(顔射)。
「【VR】衝動レ●プ 宅飲み中、親友の彼女をどうしても犯したくなった。 唯井まひろ」のVRAVレビュー【35/50】
- ルックス【9】:基準点(9)
- 演技【10】:基準点(8)、抵抗(+2)
- シチュエーション【3】:基準点(8)、親友の存在(-3)、体位の変更(-2)
- カメラワーク【5】:基準点(8)、画面酔い(-3)
- その他【8】:スロースタート(-2)
- 臨場感のある単独レ×プ設定で、嫌がる演技の迫力が〇
- 寝バックが採用されていて、真上から結合部を覗くシーンあり
- 親友が起きないのは不自然でしかなく、唯井まひろさんが泣き叫ぶほどに違和感が残る
- 立ちバックやバック、騎乗位を採用したいがための無理やりさに違和感あり
- 移動式カメラのため、臨場感と引き換えに画面酔いしやすい
- 収録時間が短いのにCHAPTER1はエロいシーンが無く、かなりのスロースタート